『絶命絶命都市』\1480、『SIREN(サイレン)』\980、『遊星からの物体X』\980の中で買いはどれですか?
どれか一つでも遊んだ事あれば満足度はどうでしたか?
この3作品の場合、難易度が重要かも知れません。
特に『SIREN』。こいつは難しいです。自力攻略には相当の情報量が必要になります。
次に『遊星』。こちらも洋ゲーならではの手強さがありますね。
で、『絶体絶命都市』。こちらは前2作品と比べるとかなり簡単です。
ゲームの熟練度を考慮すると・・・『絶体絶命都市』でしたら、比較的簡単に物語の真相を知ることが出来るのでいいかも。
攻略本・サイトに頼っても難しいのが『SIREN』で、途中投げ出してしまっては面白みも何もなくなるので・・・ちょっと微妙。
ストーリーの面白さはどれも及第点だと思います。
グラフィックの美しさ・・・『SIREN』『絶対』『遊星』。
作品としての魅力(個人的見解)・・・『SIREN』『絶対』『遊星』。
やはり『SIREN』の描く「ジャパンホラー」という題材は捨てがたく、全体的な雰囲気も最高レベル。
取りまとめの無い乱文でしたが、「ゲームの腕に自信があるのでしたらSIREN」ということでまとめてみます。
サイレンは攻略本が無いとクリアはかなり厳しいでしょう。持っていても厳しいですが。
攻略サイトはありますが、詳しく情報が書き込まれた各ステージのマップが載ってる攻略本ほど分かりやすくはありません。
近所のあちこちの中古ショップに行っても攻略本は見当たりませんでした。
絶体絶命都市はPS2時代の初期のゲームなのでキャラのポリゴンが荒いです。ゲームそのものは面白いです。災害状況下で追いつめられた人間のエゴもシビアに描かれています。プレイヤーの操作するキャラもそんな行動を取れる場合があります。
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