もう本当に面白くて、一喜一憂できるゲームソフトがバンバン出る時代は来ないですか?
昔のゲームは、「これは本当にいい作品だ」と思うことが多かったのに、
最近のゲームは、やるたびに、「もっといい物がつくれたはずだ」と
いつも思います。
NARUTOの激忍や、ピクミン等、あの頃一番売れなかったゲームキューブですらあんな大人気ゲームを出して、
誰もがゲームを「楽しんで」いましたよね。
しかも任天堂は任天堂はゲームキューブが全盛期の頃は、東京や札幌でイベントをやって盛り上げたり、今じゃ考えられないくらい活気ありました。
今はかつての様に小学生から大人までこれでもかってぐらい集まるイベントないです。昔見たく、みんなで純粋にイベントで何もかも忘れて楽しめる時代はもう来ないですよね・・・・
PS2も、ドラクエやバイオハザード、デビルメイクライ、真三国無双、テイルズシリーズ等、本当に「みんながはまった」ゲームが
あの頃はたくさんありました。
Wiiでは体感操作に、3DSでは裸眼3D映像に、PS3、PSPでは鮮明なグラフィックやオンライン機能に頼りすぎてストーリーやキャラクターやアイディアを欠いたゲームが多過ぎると思います。
もっと昔みたく、ストーリーやキャラの個性、操作性など、リアリティ意外にもこだわるべき部分があるじゃないですか。
PS2が出た時は、PS1に比べて誰が見ても超進化したので、「こんなリアルなゲームが出来るなんてスゲェ!」ってなりましたよね。これでリアルさで「これはすごい」ってなる時代は終わりだと思うんです。
PS3は様々な機能を搭載して素晴らしいと思いますが、ソフトはリアルさに頼りっきったゲームが本当に多い。PS2の絶体絶命都市(いままでなかった災害から生還するというストーリー)、それなら君が代表監督(監督がメインという前代未聞のサッカーゲーム)、テイルズシリーズ(戦闘シーンにアクションゲームの様に、自分でキャラを自由自在に動かして戦う、アクションRPGという全く新しいスタイル)
みたいに、誰も考えなかった様なコンセプトのゲームが少なすぎませんか??
プロ野球スピリッツ、ウイニングイレブン、グランツーリスモ等は、リアルさを追求しただけですが、当時はあんなリアルなゲームを作るってアイディア自体画期的でしたよね。リアルさで勝負してキラーソフトになるのはPS2までだと思うんです。
今はリアルなゲームなんて当たり前ですから、だからこそ中身で勝負するゲームがあっても面白いと思いませんか???
みなさんはどう思いますか??
そりゃもうアレです。質問者様はもうゲームを卒業する時が来たんですよ。
実際に私は今のゲームがリアルさに頼り切ったものだとは思いません。それは狭量というものです。
現在は確実に売れるソフトを作るために続編やリメイクが多いのでそう見えるだけです。
そもそも質問者様にとって中身で勝負するとはどういったことでしょう。新しいジャンルを作る事でしょうか。それともこれまでのジャンルの中に改良を加えるという事でしょうか。
テイルズの事を言うならスターオーシャンはどうでしょう。監督シリーズを言うならサカつくシリーズがあります。絶体絶命都市もクロックタワーの変形版の様なものです。
皆何かしらにているところがあります。結局のところ、ゲームは自分に合うか、合わないか。それだけになってしまうのです。
ちなみに私は最近萌えに頼るゲームが多いと思います。
後最近は追加コンテンツ、アップロード等あるのでその点昔よりも優れているとも思います。
おそらく質問者さんが知らないだけであって名作ですがメジャーにならないものはたくさんあるみたいですよ。私も15年ぶりくらいに最近感動したゲームに出会いました。というかかなり自分が知らなさすぎたようです。調べに調べて購入するとこんなのあったんだ!て感動しますよ
自分は光栄が三国無双に甘んじた時点で残念でした。洋ゲーに抵抗なかったらやってみてほしいです、世界観は多少飽きてきますがゲームとしての質は日本を凌駕してます。最近PC買ったのでそれまで知りませんでした。日本でもメジャーにならないだけであって面白いもの楽しめるもの感動するものはまだあります。コンシューマー機でもあります。おもしろいものを知ってて遊んでるゲーマーの方たちはずるいなと思いました
世代が変わったからね。
今のガキが作るゲームでもはや「神ゲー」などないに等しい。
て、いうかそこまで開発しようとする能力を持ち合わせていない。
これからの日本のゲーム業界は衰退をたどるだけ。進化は1000%ない。
やたら難しくして、難易度をあげ、「やりこみ要素満載ですよ~」って言ってるカス会社ばかり。
そもそも「やりこみ」ってのはユーザーが感じるものであって意図的に作図できるものではないと思う。
今の若者世代は専門学校でプログラマーやプランナーなどなれるが、昔はみな手探りで作った。
グラフィックなども有名漫画家やイラスト屋に頼まなくても、中身が濃かったからね。
今のゲームはパッケージで販売してるだけ。
ブランドや有名イラストであればユーザーが飛びつくのだ・・・と勘違いしてる。
中身はホントクソゲー。
オンゲー、ブラゲー、フラゲーの世界になりつつあるから、家庭用ゲームソフトは今こそ、旧世代の礎を無駄にしないような努力をしなければならないのに・・・。
今の子たちってサラリーマンだからね。開発チームなのにwww
マジないからね。
俺たちの時代は5日ぶっつづけで開発とかしてたしね。
そういうやる気がないのだよ。
ネット見ても口先だけ・・・。
口先だけで親のスネかじって社会で生きていけてると勘違いしてる奴らばかり・・・。
そんな奴らに「神ゲー」は作れないよ。
今は販売したものがち。配信したものがち。な世界だからね。
ファミコン世代からPS2までが全盛期だったね。
そんな時代に生きてないし、生まれてもない奴らには絶対無理。
「クソゲーでも売れればいいのです。」と語る某有名会社w
そんなTOPの脳みそが腐ってるから最早世に出ないよ。熱くなれるゲームって。
確かに、グラフィックが良くても、ゲーム内容が希薄なソフトが多い・・・
プレイしても、何か楽しくなく、すぐに飽きます・・・
でも・・・個人的には、神ゲーソフトの「地球防衛軍」シリーズは別格!!
「PS2」、「PSP」そして、「Xbox360」でプレイ可能なゲームソフトで、
非常にハマり度も高く、操作性も抜群です・・・それ程、リアルではありませんが・・・
簡単に言えば画質にこだわり過ぎてシステムが劣っています。
画質がよくてフィールドは一本道とかFF13など
エクシリアも戦闘は楽しくて画質もいいがフィールドが同じような感じでやり込み要素がなくサブイベントも薄く主人公はジュードだけでいいぐらいでした他の②作品は素晴らしいですが
バイオハザードは頑張ってると思いますよ、体術の数も増えてマーセも協力できたりして不満があるとしたらクイックリロードがあるため普通のリロードがあまり見れないぐらいです
最近まで自分もそう考えていたのですが、実はプレイしている今のソフト(PS3、XBOX360、Wii)が少なかったんだな、と最近分かりました。
今でも「昔の名作」を凌ぐゲームが輩出されています。
また、ゲームの形態も変わりつつあります。
それは「オンライン」の存在です。多くのゲームがオンラインに対応するよう設計されており、ネットワークに繋いでいない人はこの制限で「面白くない!」と評価してしまいがちです。
この形態変化にユーザーも対応しなければならない時代になったのだと、私は思います。
今のゲームは本当に面白くないのか?
自分はそうは思いません。
今のゲームも十分に楽しめる作品ばかりです。
この齟齬はどこから生まれるのか?
これはユーザー自身に原因があるのです。
簡単に言えば飽きているのです。
最初に遊んで感激した印象を超えるゲームがないと思ってしまっている事が原因です。
(要するに懐古主義に陥っているのです)
今のゲームに対して辛口過ぎてる訳です。
また昔と比べ個人の好みが多様化しています。
キラーソフトはもはやドラクエとFFしかありません。
また斬新なゲームがない訳ではありませんが、ゆとりの方が増えて理解出来ない人が多くて結局売れません。
>>誰も考えなかった様なコンセプトのゲームが少なすぎませんか?
とりあえずこれに関しては、そろそろネタが尽きてきたのでしょう。
だから任天堂は斬新な機能を追加したハードを出すし、SONYもVITAではちょっと路線を変えてきた印象です。
ハードを斬新なものにしない限り、今までと同じようなハードでは新しいゲームを生み出すことができなくなってきたのです。
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